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2021 / 08 / 22  13:23

弊社の【DIY出版】新刊のご案内 桜まゆみ著「心の里には愛がある」が発売されました‼ 8/18

弊社の【DIY出版】新刊のご案内 桜まゆみ著「心の里には愛がある」が発売されました‼ 8/18
桜まゆみ著「心の里には愛がある」が発売されました!発売日 ‏ : ‎ 2021/8/18 amazon サイト検索→https://www.amazon.co.jp/F/dp/4991170095/ 【生の欲求とは何か。幸せになるとは、どんな気持ちなのか。】 人生で起きた日常の中での、ささやかな出来事だったり、まさかと思うほど人生が狂わされてしまうような出来事だったり。 自分を見失いながら、生きて来たその自分自身に向き合いながら、本当に求めたい生き方とその方法を書き表してみました。 お一人お一人の貴重なる人生を生きてゆく上で、ぜひとも自分自身の心の問題に光を当てるべく、 自分自身をいたわり大切に残された人生を生きて欲しいと思います。 ぜひとも、ご自身の感情の動きに注目してみてほしいと思います。 (本文はじめにより抜粋) ※著者の『桜 まゆみ』さんの略歴 子どもの頃より民謡、民謡太鼓、舞踊に親しみ、多くの舞台で芸を磨き、平成19年より歌手活動を始めて、現在に至る。民謡太鼓、民謡踊り講師。 平成27年長野県民謡コンクール優勝 日本武道館全国大会出場。平成28年4月 初のCD「桜心」発売(「寄り添い道」「桜音頭」「御神渡り」収録) 現在、フリースペース「こまくさルーム」にて、子育て相談・不登校相談等を行っている。 フリースペース「こまくさルーム」TEL 0266-82-7175 https://www.amazon.co.jp/F/dp/4991170095/
2021 / 07 / 29  15:13

新刊「静寂(しじま)の果てにー長坂進 遺稿集」発行致します。

新刊「静寂(しじま)の果てにー長坂進 遺稿集」発行致します。
弊社のDIY出版の9冊目! 新刊「静寂(しじま)の果てにー長坂進遺稿集」を、 8月1日に発行致します。 著者の長坂進さんは、北杜市のご出身。 県立高校教員をされながら、 ご執筆活動を続けてこられました。 同著は、ご遺族のご希望で 身内方のみの配本となります。 長坂さんの執筆人生史にふれ、 紡ぐことができましたことに、 感謝しております。 ※弊社の『DIY出版』は、1冊からオーダーメイドで、コスパも良く、 各々の思いや夢を『紙の本』の形にさせて頂きます。 大手ECサイト「Amazon」でも販売可能です。 ご関心ございましたら、お気軽に私までご連絡ください。 協立コミュニケーションズ 代表/編集者 高野雅裕
2021 / 07 / 01  23:05

7/1、弊社の新刊絵本「かわったかたちのさかな」が発行されました!

7/1、弊社の新刊絵本「かわったかたちのさかな」が発行されました!
本日、弊社の新刊絵本「かわったかたちのさかな」が発行されました! 著者は、福岡在住の16歳、中井けんと君。 同著は、絵本作家メジャー・デビュー作となります。 詳細は、代表高野のfbをご高覧頂ければ幸いです。 [検索]→ https://www.facebook.com/kyoristucom.net/ 今月7月10日からは、けんと君の地元・福岡で書店様へ「挨拶廻り」をして参ります。 同著を置いて頂ける書店様等、ぜひお声掛けください。 協立コミュニケーションズ 代表/編集者 高野雅裕
2021 / 06 / 03  15:48

新刊『毒を摂ってはいけない』柿澤宏仁著 6/1に長野県茅野市「かふぇ天香」にて記者会見!

新刊『毒を摂ってはいけない』柿澤宏仁著 6/1に長野県茅野市「かふぇ天香」にて記者会見!
弊社の新刊『毒を摂ってはいけない』柿澤宏仁著の記者会見を、 本日6/1に長野県茅野市「かふぇ天香」様にて致しました! セイコーエプソンの技術者から一転、独自の自然農法を構築した著者曰く 「人間にとってのまともな食糧を育て、過食することなく生きていく」ということが、唯一の答えです。 その「まともな食糧作り」への道筋を本書では提案しています。すべての答えは・・・(あとがきより) 農業にご関心のない方も、令和コロナ渦の中で、 いま自分ができることの『気づき』や『きっかけ』になる著作です!! ECサイトAmazon他、ネット書店で発売中‼ https://www.amazon.co.jp/dp/4991170001
2021 / 05 / 17  15:58

弊社にてDIY出版の新刊 第二短歌・エッセー集 「木洩れ日」木下俊子著が発行されました。

弊社にてDIY出版の新刊 第二短歌・エッセー集 「木洩れ日」木下俊子著が発行されました。
弊社にてDIY出版の新刊「木洩れ日」木下俊子著が発行されました。 「Amazonサイト」内容紹介より 著者は平成20年、還暦を機に第一短歌・エッセー集『季の間に』を発行。 短歌制作をひと区切りとしたが、長年の習慣で自然に頭の中に歌がうかび、メモに取るといつの間にか短歌が二百首を超える数となる。 令和のコロナによる未曾有な生活の一変にも見舞われ、いつになく来し方・閉じ方を考える日が続いた中で、もう一度短歌をまとめて、還暦から古希までの「自らの足あとを残してみよう」と決心。 「ありのままに、飾ることもない」と思いなおし、第二短歌・エッセー集『木洩れ日』を発行する。 各章間にはエッセーも入り、扉ページには趣味の日本画も収めた作品集。 第二短歌・エッセー集 「木洩れ日」木下俊子著 ¥1,320 発売日 : 2021/5/7 ご購入は、Amazonサイトへ→ https://www.amazon.co.jp/dp/4991170036
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