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2020 / 11 / 07 15:15
新刊のご案内!『死の隧道をゆく』高嶋 進:著 昭和時代、渋谷サブカルチャーの伝説の聖地《ジァンジァン》劇場主の告白
弊社から新刊発売のお知らせです!
昭和の時代、渋谷サブカルチャーの伝説の聖地《ジァンジァン》劇場主の高嶋進氏が綴る『告白』。
劇場を閉じて20年、米寿を迎えた著者がいま、死の隧道(トンネル)へと走り出す!
著:高嶋 進 発行:協立コミュニケーションズ 定価:1800円+税
全国の書店で発売・注文可!!
2020 / 08 / 03 18:49
2020 / 08 / 01 08:00
2020 / 07 / 12 15:57
やまなし発!「ヨゲンノトリ ・チャレンジ」プロジェクト始動しました。
「ヨゲンノトリ チャレンジ」
約150年前の江戸時代、日本で疫病コレラが流行しました。
疫病感染に困惑する中で、厄除け預言獣「ヨゲンノトリ」共に「甲斐国」の先人たちは疫病コレラを乗り越えました。
令和のコロナ禍中、いま私たちができること…「ヨゲンノトリ」でつながりましょう!
「厄除け退散!!ヨゲンノトリ」の情報発信並びに募集しています。
※ヨゲンノトリの詳細は、山梨県立博物館➡ URL: www.museum.pref.yamanashi.jp/
2020 / 07 / 12 15:40
令和コロナ禍の中に蘇る 江戸のコレラを封じた厄除け預言獣「ヨゲンノトリ」(コミック絵本)を7月下旬に出版予定!
やまなし発!令和コロナ禍の中で、江戸のコレラを封じた「厄除け預言獣ヨゲンノトリの絵本を7月下旬に発売します。 定価1000円(税別)
私たちにとって、これまで経験したことのないコロナ禍の中、150年前の江戸時代に疫病コレラが流行しました。
当時の疫病コレラの様子を市川村(現山梨市)の村役人・喜左衛門が「暴瀉病(ぼうしゃびょう)流行日記」(1858年)に記していました。
その日記の中に、頭が2つある伝説の預言獣「ヨゲンノトリ」の絵が描かれています。
各地で疫病が拡散する混乱の中で、先人たちは疫病をどう乗り越えていったのか…。
※この絵本は史実に基づき創作フィクションです。
※なお、「ヨゲンノトリ」は山梨県立博物館が命名しました。