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2023 / 05 / 03  10:07

POD出版の新刊ご案内!「春美のつぶやき パート2」 井口春美著

POD出版の新刊ご案内!「春美のつぶやき パート2」 井口春美著

前作「春美のつぶやき」に続く、第2作目になる「春美のつぶやき パート2」。

 

第一章 どたばた介護日誌 

第2章 道ずれは思い出【海外編】【国内編】

 

第3章 追 憶 

著者自身の半生をエッセイと画像と共に3章で構成。

          

【著者紹介】井口春美(いぐちはるみ)山梨県、旧増穂町高下に生まれる。

 

神奈川県平塚市にて飲食店「天龍」を経営。

 

平成 2 年(1990)山梨へ。介護福祉士として老人介護に携わる。

 

 

2023 / 01 / 04  14:05

2023年 POD出版サービス 新刊発行のご案内!『草原の輝き』 三輪 玲子 (著)

2023年 POD出版サービス 新刊発行のご案内!『草原の輝き』 三輪 玲子 (著)

弊社【POD出版サービス】新刊発行のご案内を申し上げます。『草原の輝き 』三輪 玲子 (著) 装丁:A4版・82p・定価¥1,650(税込)

【著者略歴】より  三輪 玲子(みわ れいこ)
1946年12月生まれ、神奈川県川崎市出身。埼玉と石川両県で、30年キリスト教伝道に従事する。現在、山梨県北杜市在住。

50代初め突然訪れた人生の危機と転機に、何のキャリアも無い一主婦だった著者がウツ状態の中,独り移り住んだ山の中で、57歳で運転免許を取りカードを描き専らながら、ハーブ栽培をはじめ小さな手仕事を生活の糧に、自らの心身の癒しを求めて苦闘した23年の日々が語られている。
75歳となり、地上の幕屋を畳む日もそう遠くはなくなった今、改めてその足跡を振り返り別れて久しい子供達への想いと、母として伝えたいメッセージを作品と共に本書に託して綴った個人の小さな記録です。
苦境の中で自分を生かし続た“言葉と祈り”を道標に、大自然と縁あって出会った人達を通して筆者は、病と失意のどん底で在りのままの自分とその中に残ってあった力に触れ、次第に自らの生命の本質が何であるかに、気づいていきます。(内容紹介から抜粋)

amazonサイト→https://www.amazon.co.jp/dp/4910663495/

2023 / 01 / 01  01:01

新年のご挨拶 ローカルメディア出版社 POD出版サービス 協立コミュニケーションズより

新年のご挨拶 ローカルメディア出版社 POD出版サービス 協立コミュニケーションズより

謹んで新春のお祝詞を申し上げます。 

書きたい、伝えたい、遺したい 一人ひとりの思いを、

POD出版で実現できますように、本年も努めて参ります。

 

ローカルメディア出版社・POD出版サービス 

協立コミュニケーションズ 代表/編集者 高野雅裕

 

 

 

2022 / 12 / 02  13:12

【POD出版】新刊発行のお知らせ! 柴山留美子著「新装版ニューデリー少女記」

【POD出版】新刊発行のお知らせ! 柴山留美子著「新装版ニューデリー少女記」

弊社が展開する【POD出版サービス】から、柴山留美子著『新装版 ニューデリー少女記』が12月2日に発行されました。 装丁:A5版・185p・定価1761円(税込)

父親の転勤に伴い8歳から11歳まで暮らした、今から半世紀以上前のインド・ニューデリーでの出来事や異文化体験、感じていたこと、その後の帰国子女としての苦悩などを綴ったエッセー。さらに帰国前に患ったウイルス性髄膜炎が、帰国後長く続いている体調不良の原因で、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)という病気を発症していたことが最近判明したことや、新型コロナウイルス感染者の後遺症との関係にも[あとがき]で触れている。 【書籍内容紹介】欄より

amazonサイト→https://www.amazon.co.jp/dp/4910663509/

2022 / 11 / 23  10:18

POD出版の新刊お知らせ 11/23発行「河野榮男 絵画作品集」

POD出版の新刊お知らせ 11/23発行「河野榮男 絵画作品集」

POD出版の新刊、お知らせです! 南アルプス市「河野榮男 絵画作品集」が、amazonサイトにて12月2日販売されます。

著者の河野 榮男(こうの ひでお)さんは、1943年(昭和18年)1月5日、山梨県八田村生まれ。
趣味として学生時代から絵画を描き続け、ご自宅には今もたくさんの油彩画がそのまま残されています。

下記は、「あとがき」より

小さい頃から絵が好きで「学校に行って、授業中も書いて注意された」と楽しそうに、思い出話をしてくれたことがありました。
勤めが休みの時は、ドライブに出掛けては常にカメラを持って、絵になりそうな所をカメラに収めていました。
夜になると、大好きなお酒を飲みながら「個展を開くのが夢だ」と言っていました。
主人の証(あかし)として、生前お世話になった方々へ少しでも恩返しになればと思い、個展とはいかないまでも、10回忌を前に今回の出版となりました。
 

検索→https://www.amazon.co.jp/dp/4910663452/

 

 

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