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協立コミュニケーションズ

韮崎市民俗資料館のPR冊子『そうだ！ミスいしのつぼに会いに行こう』を、弊社にて編集制作・発行しました。

今回は、韮崎市の学生団体「トップファン」やデザイナーTOMOSさんにご制作お願いして、完成しましたた(^^♪

同館の閏間俊明さんには、お忙しい中、取材にご協力頂きありがとうございました🙇

同資料館で、２００円で販売中。

同資料館のブログ→https://niramin01.blog.fc2.com/blog-date-202209.html

アカペラ合唱曲集『野のはな』 コダーイ芸術教育研究所/編 MPCLを8/15に発売させて頂きました！　

コダーイ芸術教育研究所が、全音楽譜出版社から出版された4冊を1冊に纏めた合唱曲集です。

児童生徒の皆さんの低・中・高学年の発達段階に応じて活用できます。

amazonサイトにて販売。

絵・いとけん　文・いとじゅんさんの絵本『はじめてのおけしょう』を出版致しました！ご夫妻で絵本制作をされているお二人。普段から、何気ない日常の中で、お孫さんたちの視点でみた出来事をメモしているそうです。納品の時、お孫さんもご一緒に来られ、その場で読み聞かせをされて、微笑ましい光景でした。同絵本は、お孫さんへのプレゼントのため非売品です。

柿澤宏志さん著書の新刊「コペルニクス的農業」が7月20日に出版されます！ 前作「毒を摂ってはいけない」（増刷）から待望の新作です。柿澤宏志さんが実践されているフィールド農法について分かりやすく綴られています。 【帯文】は以下です。 本書では農業における２つのコペルニクス的な大転換が語られる 1つ目は「絶対嫌気性菌」による大転換 2つ目は「好気性菌」による大転換、である。　 【はじめに】より以下抜粋。 …もともとの地球は、生命が育つどころか、地表全土が「硫酸の海」という、「絶対地獄」とも言える不毛の大地だったからです。 生命体としての地球は傷つかない。しかし、ひとたび地球を不毛の大地にしてしまった場合は、美しい地球に戻るまでに四十六億年かかるということなのです。さて、本書には、人々の予想を覆す、人類を救う「微量物質」というものが何度も登場しています。また、「目に見える世界」の反対として、「見えない微生物の世界」が登場します。 ぜひ、自らの頭を柔軟にして、本書をお役立ていただけますことを願っております。

松下佐智子さん著の新刊が出ました！【心内語で読む『源氏と女君の物語』第二部の「男君と女君が織りなす物語」】 『源⽒物語』を【⼼内語】という作中⼈物が⼼の中で思ったことが表現されているディスコース（⽂章）に注⽬しながら、読み解く試みの第⼆弾です。 ※amazonサイトにて発売中→ https://www.amazon.co.jp/dp/491066341X/