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10月新刊のご案内 「牛にまたがった治療家 永田徳本」 河上陽江:著
「牛にまたがった治療家 永田徳本」 河上陽江:著を発行致しました。
著者は長野県出身。波乱万丈の人生を歩む中で、偶然にも永田徳本(ながた とくほん)という人物を知る。永田徳本とは、戦国時代後期から初江戸時代初期、今から400年以上前に諏訪で活躍した医師。「甲斐の徳本」とも呼ばれ、「十六文先生」と称された。諸国を巡り安価で医療活動を行ったとされる。日本の製薬会社『トクホン』の社名は、この徳本にちなんで命名された。彼を調べていくうちに、物凄い人物だと知り、感動した著者。ついには執筆の想いが募り、今回の著書に至った。 永田徳本にまつわる話に、著者自身の自分史を織り交ぜたエッセイ。
百十八歳まで生きた永田徳本(本文より抜粋)
永田徳本の名は、甲州の人たちには「ぶどう棚」を考案した人として、広く知られている。
また、諏訪では、昔を知る人たちには、「かりんの木を植えた人」として知られている。
が、若い世代には、その名は次第に忘れられてきている。
永田徳本は、1500年代に生き、百十八歳まで長生きをしている。
当時の平均寿命は、せいぜい五十歳だろうから、驚異的とも言えるくらいの長寿である。
「一服十六文」の薬を、どの人にも公平に分け与えた。江戸時代で言う「赤ひげ」である。
私は、健康関係のイベントをする時には、必ず徳本の話をしていた。
「江戸時代にもかかわらず、百十八歳まで長生きした治療家がいるんですよ」
長野県の平均寿命が、日本一だと言って喜んでいるが、本当は、「健康寿命、日本一」
そうでなくてはならないはずだ。(文中略)
ある時、私は何人かの方と、永田徳本のお墓参りに行った。
道がわからなくなって、交番に立ち寄った。そこで、永田徳本のことを言うと、「本でも書くのですか?」と聞かれた。
そんなこともあり、私はいよいよ、
「永田徳本の本を書かなくては・・・」と思うようになったのだった。
重版のお知らせ! 「シトラーとべない妖精 しおかぜレモンのまちの物語」 MacFunamizu著
弊社で5月に発行されましたMacFunamizu(船水誠)著「シトラーとべない妖精 しおかぜレモンのまちの物語」 が重版となりました!!
全国の書店で発売されています。
※なお店頭にない場合には、お取り寄せも可能ですので、書店様にお申し付けください。(送料無料)
新刊のお知らせ!「ペットロス 哀しみの日々の先に」関島 酉:著が発行されました!!
弊社、新刊発行のお知らせです。「ペットロス 哀しみの日々の先に」関島 酉:著が発行されました!!著者の関島酉(せきじまみどり)さんは、諏訪市在住の主婦。初上梓の作品です。
ペットロスー最愛のペットがいた方ならば、誰しも必ず訪れるペットとの「別れの時」。愛するものを失って、悲しまない方はいないでしょう。その辛い気持ちや悲しみを、癒しに変えるにはどうしたらよいか?その方法の一つが、著者自ら彼らとの思い出を紡ぐことでした。自分で自分を癒す方法の一つを、気づかせてくれる一冊です。
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弊社新刊のお知らせ! 「こうちゃんとお散歩」 著:こうちゃんのばあばが発行されました!!
弊社新刊のお知らせ! 「こうちゃんとお散歩」 著:こうちゃんのばあばが発行されました!!
本書は、ばあばが孫の日々生活の中で成長していく姿を間近で見ながら、孫のユーモラスな語録を綴ったエッセイ集です。
本文 「あとがき」より
当時、四世代同居の私にとって、孫との生活はとても新鮮で楽しい毎日でした。
(文中略)
孫の成長を間近に見ながら、日々のかかわりの中で、新鮮な発見がたくさんありました。
小さな体で精一杯考え、自己主張し、大勢の家族の中で、豊かな感性を育んでいた孫のこうちゃん。
一緒に絵本を読み、折り紙をしたり、お店屋さんごっこやかくれんぼ、毎日のようにお散歩したり、ばあばにとって宝物のような思い出をたくさんたくさん作ってくれました。
日々成長していく孫の「語録」のようでもあるこの本を、たくさんのお父さん、お母さん、そしてこれから親になるであろう若い方々にも読んでもらい、何かを感じて欲しいと思いつつ、今は大学生となったこうちゃんを遠くから応援している私の【あとがき】といたします。
著者「あとがき」より
弊社新刊のお知らせ! 「夕映えの詩」(ゆうばえのうた)中出 寛 (著)
弊社新刊のお知らせ!カフェ天香文庫52 「夕映えの詩」(ゆうばえのうた)中出 寛 (著)が7月18日に発売されました。
著者の中出(なかいで)寛氏は今年(2025年)83歳。亡父の寿命を越えたのを機に、自分の足跡を辿ってみたいと思い短歌集を出版されました。
成人してから50年余り、毎年、自分の年賀状を残し、30歳頃からは年賀状には思いつくままに和歌を一首詠んでこられました。
31文字の限られた文字数には、人生を映し出すささやかな鏡となったように思えると著者曰く。
本書には、俳句や川柳も含まれ、また他に季節の便りや喪中の挨拶なども掲載しています。

